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濁流のような日々の中で

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ブライトフォールズ再訪 

Alan Wake
PC版のセールスは非常に好調な模様。よかったねRemedy!

PC版Alan WakeがSteamで配信されているのは知っていたのですが、DLCである『シグナル』と『小説家』の2つにサントラと資料集のPDFが付属して$29.99(日本円で約2400円ぐらい)と超破格のセール価格で売られているのを見て、思わず衝動買いしてしまいました。360版の方で既に1周プレイしているので内容は分かっているのですが、それでもやはり面白い・・・!


funedekita.jpg
いざ、ブライトフォールズへ・・・

グラフィックの設定を殆ど『高』に設定してプレイ。360版と比べると非常に綺麗ですね。PCに積んでいるグラフィックボードの関係で光源処理にもたついたり、広いマップだとフレームレートが急激に下がることもありますが、ギリギリ許容範囲なので設定はそのままにしています。そろそろグラフィックボードを買い換えるなり増設するなりしないといけませんね。うーん、どうすればいいのか悩む。


alice.jpg
主人公の奥さん。雰囲気美人なお方。

nazo.jpg
バックドロップクオリティ最大にしたらWWEに出場できるん?

Steamで購入出来るゲームとしては珍しく、デフォルトで吹き替えと日本語字幕でプレイすることが可能。MSがローカライズを担当していた360版の翻訳データがそのまま移植されているみたいで、吹き替え・日本語字幕共に質がかなり高いものとなっています。日本語版GoWや日本語版Haloもそうですけど、MSKKはローカライズに関してだけは本当に良い仕事をしてくれましたね。宣伝においても同じぐらいに仕事をしていれば、日本の360市場がここまで縮小することも無かったんじゃないかなぁ。特命課(笑)

本編のローカライズは非常に出来が良いのですが、PC版で追加された設定メニューに関しては別です。「エキサイト先生に翻訳してもらったんか?」と言いたくなる様な妙な翻訳文がズラリ。それにしても、『バックドロップクオリティ』って何だかもの凄く痛そう(物理的に)な設定項目ですね・・・。バックグラウンド(背景)の誤訳なんでしょうけど、いくら何でもこれはちょっと酷すぎません?
『引き取り距離』や『ゴッドレイクオリティ』に至っては、もう何をどう訳し間違えてそんなチンプンカンプンな訳になってしまったのかがサッパリ分からないレベルです。引き取りってなんやねん!このゲームはソフト買取のデリバリーサービスでもやっとるんか!


fukusen.jpg
一見するとただのカレンダーだが・・・

blood2.jpg
・・・血?

qr.jpg
悪夢の中の掲示板。そこに貼られている写真に写っている人物は・・・

2周目のプレイということもあって、1周目で気がつくことの出来なかった細かい伏線に気づくことが出来るのですが、これが中々に楽しい・・・!『作りの凝ったゲームは2周目のプレイも楽しい』というのは本当に真理だと思います。ゲーム中の雰囲気も非常に良いですしね。そういった意味ではジャンルこそ違えど、名作FPSである『Bioshock』と通じるものがあると言えるかも知れません。
余談ですが、上から3枚目の画像に写っているQRコードは携帯で読み取りが可能で、読み取りに成功するとfacebookにあるAlan Wake公式アカウントのURLが表示されます。360版ではこのようなQRコードを見かけた記憶が無いので、PC用に移植する過程で一部の高解像度テクスチャ同様に新しく追加されたのでしょうね。Remedyはホント良い仕事をしています。


yaminchu.jpg
よろしくやっていく気0%

combat.jpg
懐中電灯の光が重要になる戦闘。闇のバリアを剥がせ!

戦闘が他のTPSみたいに『撃てば倒せる』という単純な仕様ではなく、光で敵の闇バリアを無効にしない限りダメージが通らない仕様になっているので、久々にプレイすると中々新鮮に感じられました。他のTPSでは全く役に立たなさそうなフレアガンが、バイオで言う所のロケランに相当する必殺武器と化しているのもこのゲームならではの面白さの1つ。とは言え、全編通して戦闘スタイルが全くと言っていい程変化しないので、後半になってくると流石にマンネリ感が否めなくなってきます。敵にもう少しバリエーションがあれば、戦闘スタイルにも変化を付けられて良かったと思うんですけどね。次回作では改善されていると良いのですが・・・。


supply.jpg
補給物資が置いてあることを示す松明のエンブレム。光を当てると浮かび上がります。

coffe pod
収集アイテムであるコーヒーポッド。全て集めると実績が解除されるという仕様。

night springs
『アウターリミッツ』を彷彿とさせるアバンタイトルが特徴のホラードラマ

Radio.jpg
内容が本編と密接にリンクしているので積極的に聴いていくべし

基本的に1本道な内容なのですが、オープンワールドゲーとして作られていた頃の名残か、寄り道できる場所が結構多く存在していたりします。そういった場所に補給物資や収集アイテム(コーヒーポッド)、Night Springsという題名のドラマを見ることが出来るTV、地元のFM局の放送が聞けるラジオ等が置いてあったりするので、道を外れてついつい探索してしまったり。


script.jpg
妙な所に落ちていたりすので回収し損ねることも

darkness.jpg
何やら意味有りげな文章が・・・

この作品の面白さを引き立てている要素として挙げられのが、道中至る所に落ちている『原稿』の存在でしょう。登場人物の心情この先起こる未来の出来事といった重要な内容が事細かく記載されているので、ストーリーをより深く楽しむためにも拾い集めて読むことは必須です。とは言っても、意識してプレイしないと結構な頻度で取り損ねてしまうんですよね。おまけに最高難易度であるナイトメアでしか入手できない原稿もあるので、流石に労力が掛かり過ぎるということで原稿をコンプするのは諦めました・・・。


pa.jpg
海外ドラマ的な演出が非常に良い!

全体的に良い演出が多いゲームなのですが、1チャプター完了ごとに専用のエンディング曲が流れ、海外ドラマの如く『これまでのあらすじ』の映像が次のチャプターの冒頭で流れる・・・という、この一連の演出がステキ過ぎます。


とまあこんな紹介をしてしまうぐらいに管理人が好きなゲームなのですが、360版のセールスは好調じゃ無かったんですよね。セールスの不調と制作側が「これが売れなかったらヘルシンキでホットドッグを売って暮らすよ」と発言したこともあって、「次回作はゲームじゃなくてホットドッグになりそうだな・・・」などと一時ファンの間で言われていたぐらいです。
そんな中、XBLAでスピンオフ作品『Alan Wake:Amerikan Nightmare』が配信されることが発表され、今回紹介したPC版Alan WakeのSteam配信もほぼ同時期に発表されたものですからもうビックリしましたよホント。
本当に面白いゲームなのでこの機会に是非プレイしてみて欲しいですね。PCのスペックが足りない方は、もう少ししたら360版のプラコレが発売されるのでそちらの方を是非。TIME誌のGOTYに選ばれたゲームを楽しむ絶好の機会ですよ!

category: ゲーム関係

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コメント

>『ゴッドレイクオリティ』に至っては、もう何をどう訳し間違えてそんなチンプンカンプンな訳

今更どうでもいいことなんですが、「ゴッドレイ」ってのはポストエフェクトの一つで線状のブルーム(森の中で木漏れ日が差し込むようなアレ)なんで、完全な誤訳ってワケではないかと思います

aaa #- | URL | 2013/02/11 19:51 - edit

Re: タイトルなし

ゴッドレイにそんな意味があったのですか・・・余りにも見慣れない言葉だったので、他と同様に誤訳とばかり思っていました。教えて頂いてどうもです。

時計兎 #- | URL | 2013/02/11 21:14 - edit

たまたまたどり着いたのでだいぶ時間がたっていますがコメント投稿します
QRコードですが、おそらくこれは箱○版ではMSが出している特有のコードになっていた部分の差し替えだと思います。(オセロみたいな図形の奴です)
リーダーアプリなんかで読み取ると同じように隠しサイトに行くことができました。
ウチもスチーム版も買ってあるんですが、やる暇がないなぁ

ぬ #- | URL | 2013/07/25 09:06 - edit

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