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濁流のような日々の中で

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『ゴースト・オブ・オニキス』読了 

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待望の第4弾!

「知らないのか?……スパルタンは決して死なないのさ」

Haloノベライズ日本語版の新作である"Ghosts of Onyx"を読み終えました。いやー、面白かったです!スパルタンIII部隊の活躍が描かれている本作は、チーフの活躍が描かれている物語とはまた違った面白さがあって良いですね。Halo世界におけるエクスペンダブルズ(消耗品軍団)としてスパルタンIIIが描かれている本作と、スパルタンIIと同じように少数精鋭の部隊としてスパルタンIIIが描かれている『Halo:Reach』とのギャップに多少困惑させられましたが、Reachに登場したノーブルチームはスパルタンIIとスパルタンIIIの混成部隊だったから、本作に登場したアルファ中隊とはまた役割が違うのかな?などと、描かれ方に差がある理由を色々と考えた結果、ノベライズとゲームでは作品世界が微妙にリンクしていないという結論に達しました。
以前に"The Fall of Reach"を読んだ際にもReachとのストーリー展開の違いに困惑させられましたし、ノベライズを読む際にはReachのストーリー展開・設定を全て無視して読んでいった方が良さそうです。こういったメディアミックス展開は、国内の某ゲーム会社(5なんとか)のような行き過ぎたメディアミックス展開をしない限りにおいては大歓迎なのですが、各媒体の間で設定の齟齬が生じないように注意して欲しかったですね・・・。一応、本国ではノベライズの方が先に作られているので、齟齬を生じさせたのはReachの方ということにはなるのですが、Reachにおけるノーブルチームの戦いっぷりには感動させられましたし、余りReachのことをとやかく言うつもりは無いです。ただ、Bungieの最後の仕事にも少し杜撰な部分があったんだなと、ノベライズを読んだ今になって思わさせられました。制作が343iに変わった『Halo 4』でこういった齟齬が生じていなければ良いのですが・・・。
余り本作の内容に触れずにHaloのメディアミックスにおける問題点ばかり語っていた気がしますが、記事の冒頭でも書いている通り、本作は中々面白かったです。個人的な意見を言わせてもらえば、今まで読んできたHaloノベライズの中で一番楽しめました。ネタバレになってしまうので余り多くは語りませんが、カート051ことカート・アンブローズ少佐の最後の決断に感動させられましたね。ああいうベタな展開にもの凄く弱いんですよ・・・。ノベライズ前作でも、ウィットコム中将の決断に感動させられていた気がします。
さて、次に来るノベライズ日本語版新作は"Contact Harvest"ということで、人類-コヴナント戦争の発端となった植民惑星ハーベストにおけるストーリーが描かれているとのこと。更に、宇宙や生命の法則を軽く超える程にセクシーでエピックな我らが軍曹こと、エイブリー・ジュニア・ジョンソン上級曹長の若い頃のストーリーも描かれるとなっては、これはもう期待せざるを得ませんね!

category: ゲーム関係

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