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濁流のような日々の中で

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劇場版『Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ』レビュー 

IMAG0174.jpg
画像はパンフレットの表紙絵です。

●相変わらず助手はヽ(*゚д゚)ノカイバー可愛い
本日公開された『Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ』を観に行って来ました。感想は「とにかく助手が可愛かった」の一言に尽きますね。いつも通りツンとデレのコンボを披露するのは勿論のこと、酔っ払ってじゃれついたり、無い胸でサービスシーン(胸チラ・シャワーシーン)を体を張って頑張るといったような、ゲーム本編やFDでは描かれなかった彼女の痴態・・・もとい"クリ腐ティーナ"っぷりをこれでもかと言うぐらいに堪能することができます。また、物語の根幹部分に関わるキーパンソンとしても主役級の活躍をするので、そうした意味では、紅莉栖が推しメン(?)のファンにとって本作は垂涎モノかつ必見の作品であると言えるでしょう。

●否めない物足りなさ
・・・とまあ、本作は助手成分を補完するには十分過ぎる程の内容だったのですが、肝心要のストーリーの方はと言うと、正直、全く感動もしなければ面白いとも思いませんでした。限られた尺(80分)の中で、既存の話(原作)と矛盾しないように劇場版における新展開を一応は落とし込めているものの、後付け感が丸出しであると感じざるを得ないストーリー展開、盛り上がりの無さに起因するテンポの悪さ、岡部・紅莉栖以外のラボメンに活躍の場が殆ど与えられていないといった問題点を考慮すると、『公式が手がけた正式な続編』より『数ある二次創作作品の1つ』と言われた方がしっくりくるような、微妙な出来の作品として仕上がってしまっていると言わざるを得ません。駄作ではないにしても、凡作~佳作辺りの評価が妥当ではないでしょうか。

本作に何を求めるかによって本作に対する評価も各々異なったものになるかとは思いますが、『どっぷりと感情移入することが出来る原作のような素晴らしいストーリー』を期待していた管理人は肩透かしを食らった気分になりました。ですので、管理人と同様の期待をされている方は、過度な期待をせずに観に行かれることを強くオススメしておきます。また、誰もが期待するであろうエンドロール後のおまけ映像が、尺の都合か大人の都合かは知りませんが、何故か存在しなかった(※実の所、このことに一番ガッカリさせられました。ただでさえ尺が短いので、物足りなさが半端なものではありません)ので「エンドロール後に流れる『映倫』のロゴが見たい!」という物好きな方以外は、そのまま劇場を後にされても何ら差し支えないということも加えてお伝えしておきます。


<<総括>>
色々な問題点をつらつらと列挙して行きましたが、兎にも角にも80分という尺が余りにも短すぎますね。もう少し尺を長くして、展開にメリハリを付けて欲しかった所です。とは言え、可愛いは正義・・・ではありませんが、助手の可愛さに関してだけ言えば間違いなくトップクラスの作品だったので、本作のBDは確実に購入します。そちらの方でシーンが追加されているといいのですが・・・。


総評:60点

category: 映画関係

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コメント

やっと同じ意見を持った人に出会えた!

レビューや2ちゃんを見ても「おもしろかった」「感動した」のような感想ばかりで腹が立っていた次第です。

私からいわせれば、この映画は0点です。
ほめられる点がどこにもありません。
「岡部を助けようと必死な紅莉栖に感動した」とかなんとか言ってる輩がいっぱい居ましたけど、私は紅莉栖にがっかりしました。
あれだけ頑なに過去改変を否定してきた紅莉栖があんなにあっさりとタイムリープしてしまうところに驚きを隠せなかったです。お前の信念はそんなものなのかと思ってしまいました。

名無し #- | URL | 2013/04/21 18:24 - edit

Re: タイトルなし

>名無しさん
>あれだけ頑なに過去改変を否定してきた紅莉栖があんなにあっさりとタイムリープしてしまう
尺の都合もあるのでしょうが、もう少しその点については踏み込んだ描き方をして欲しかったですね。鈴羽との会話が示しているように、科学者としての倫理よりも自身の感情の方を優先させたのでしょうが・・・どうにも安易な気持ちで過去改変している感が否めません。
ここに限った話でなく、紅莉栖の行動理由1つにしても岡部がSG世界線から消失する理由にしても鈴羽がSG世界線に現れた理由にしても、どこか違和感を感じさせる部分が多かったな、というのが劇場版を見終えた後の正直な感想です。「何この可愛い生き物」な紅莉栖を銀幕で観ることが出来たので、駄作と断じることは敢えてしませんが、お世辞にも「感動した」や「良い話だった」とは言えませんね・・・ドラマCDや小説のストーリー展開が良かっただけに、なおのこと今回の劇場版の出来にはガッカリさせられました。

時計兎 #- | URL | 2013/04/21 19:51 - edit

タイムマシンが作られない世界を、未来が分からないSG世界線を目指した岡部倫太郎の努力をぶち壊したわけですからねこの映画は
まあ私は、SG世界線なんて存在せず、執念岡部がついた嘘だと思っているのですが

名無し改め㌔ #- | URL | 2013/04/21 20:31 - edit

俺もほぼ同じ感想でしたw

尺が短すぎますよね・・・最後のオチで矛盾があるのも・・・

ただ、たしかに助手の可愛さを堪能するには最高の作品だったのは間違いないですねw

#- | URL | 2013/04/29 00:45 - edit

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