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濁流のような日々の中で

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『キングスマン』レビュー 

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コリン・ファースのキマったスーツ姿が最高に格好良いです。さすが英国王!

■『キングスマン』レビュー
『キック・アス』 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』と名作を立て続けに送り出し、管理人の中で【マシュー・ヴォーンにハズレ無し】という諺を生み出させるに至ったマシュー・ヴォーン"名"監督の最新作ということで、公開前からかなり期待してハードル爆上げ状態で劇場に足を運んだのですが・・・結論から言うと、そんな管理人のややオーバー気味な期待にバッチリと応えてくれるような、素晴らしいことこの上ない"痛快娯楽スパイアクションの傑作"に仕上がっていました。ボーン三部作やダニエル・グレイグ版007が『シリアスさとハードボイルドを追及した作品』なら、本作はまさにその対極に位置する作品と言えます。現実ではあり得ないガジェットの数々が本編中で大活躍し、どんなシーンにおいても常にユーモアが存在している―そんな古き良きスパイ映画の流れを踏襲するだけでなく、現代風に洗練させるという偉業が成し遂げられています。所々意図的に"往来のスパイ映画のお約束"を外してくるせいで、終始目を離すことができませんでした。いやはや・・・しかしそれにしても、コリン・ファースの英国紳士っぷりが余りにも格好良すぎて困ります。ただ壁にもたれているだけでも格好いいとか反則ですよ。おまけにただ格好いいだけかと思いきや、酒場のシーンで不良達に「このギネス(ビール)を飲み終わるまで待ってもらえないかな?」と言うシーンでは、目をくりくりぱちぱちさせてチャーミングさも披露したりと、攻守共に最強(←?)であることを見事証明してみせています。もう何というか、完全に負けましたって感じです。えーっと何の話してましたっけ・・・そう!キングスマンの話ですね。この映画の良さを語りだしたら枚挙に暇がありません。ソフィア・ブテラ演じるガゼルの魅力といい、サミュエル・L・ジャクソン演じるヴァレンタインのクレイジーな演説といい、戦闘シーンで流れるノリノリな名曲の数々といい、英国的悪趣味全開の後半部分の展開といい、全てが最高に"キレッキレ"なんですよね。予告で『最高にアガる、キレッキレアクション!!』ってナレーション聞いた時には「自分でキレッキレとか言っちゃって大丈夫かよ・・・」なんて思ったものですが、ここまで見事にキャッチコピー通りの感想を抱くことになるとは思いもしませんでした。4回も劇場で観たのは『パシフィック・リム』以来です。購入した海外版BDの到着が楽しみで仕方がありませんね。届くのが楽しみ過ぎて、ここ最近頭のなかでずっとLynyrd SkynyrdのFree BirdとKC & The Sunshine Bandの"Give It Up"が流れ続けています。愉快・痛快・爽快な本作、非常にオススメです。







○『続き』は順次更新予定です。


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コメント

観に行こうと思っている内に公開が終了してしまいました(笑)DVDが出たら買いたいです。それにしても、サミュエル・L・ジャクソンは70近いのにあの手の格好がしっくり来るのが凄いなぁ…。

akira #- | URL | 2015/11/12 19:00 - edit

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