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濁流のような日々の中で

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艦これ2016春イベントは何故面白くないのか 

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本日、艦これ2016春イベントを完全に終わらせました。当初の目標であった『艦娘のフルコンプ維持』『オール甲クリア』の2目標はギリギリの所で何とか達成。E7甲のラスダンで盛大に沼り、貯めていたプレゼント箱・菱餅を8割方消費し、補給増設・女神・補強増設を複数個購入したりと、もう形振り構わずブチ込んで漸く"良い乱数"を引くことができました・・・取りあえず目標は達成できたものの、叢雲改二と最上改を管理人のミスで轟沈させてしまったこともあって、強烈な『試合に勝って勝負に負けた』感が、クリア後の開放感に包まれている今も絶えず付きまとっているように思います。報酬艦のIowaはfu*king cuteな娘ですし、神風も大正ロマン感がよく出ていて非常にgoodです。ドロップ艦の面子も個性溢れる娘ばかりで、堀りを頑張って良かったと思わせてはくれました。しかしながら、戦いの熱が抜けた今振り返ってみても、今回のイベントが『史上最低のイベント』であるという個人的な評価に変化はありませんでした。その理由は大きく分けて2つあります。


①粗多き新システム『基地航空隊』
今回のイベントと同時に導入された『基地航空隊システム』ですが、この新要素の導入は完全に失敗だったと評さざるを得ません。基地航空隊が成果を出さないと、ボスマスの敵を撃破することが9割方不可能な難易度設定にしていることがまず意味不明です。イベントとは、今までプレイヤーが育成してきた艦娘と改修してきた装備の力をフルに活かすことのできる、言わば"発表会"のようなものです。その発表会の中に用意されている貴重な『発表の機会』を、愛着を持つに至っていないこの新システムが多く奪うような形にするとは、一体どういう判断なのでしょうか?新システムを導入だけしておいて、殆ど何の説明も無いのもまた意味不明です。艦これは確かに今までも、他のゲームで開示されているようなデータをマスクデータ扱いしたりしていますが、今回のこれは今までとちょっとレベルが違い過ぎます。無駄に時間がかかる配置転換や剥げた熟練度の付け直し作業で、莫大な資源と時間を費やす必要性が生じたりと、試行錯誤をするデメリットが余りにも大きい。海域突入時に基地航空隊の攻撃マスを決定した際、航空機の離陸音?らしきSEが聞こえるのにも関わらず、敵の航空隊に基地が攻撃されたら"離陸した"基地航空隊に被害が出るのも謎です。ゲーム演出とシステムの齟齬が生じているとでも言えばいいのでしょうか?多大な労力をプレイヤーに強いる一方で、成果を出さないことが余りにも多い為、ハイコスト・ローリターンの極みとでも言うべき状態になっており、艦これというゲームの運ゲー的要素をさらに強めてしまっています(悪い意味で)。テストプレイをした上でこのシステムの導入を決めたのなら、正直救いがありません。1人のプレイヤーとしては『開発する時間が無くてバランス調整をしている余裕が無かった』と思いたい所です。仮にそうだったとしても、未完成品を世に出している時点でアレではありますが・・・。

②運営面で目立つ失敗
あろうことか、前述した基地航空隊で『敵に想定していたダメージを与えられない不具合がある』ということで、イベントの途中で緊急メンテに突入しましたが、ここの対応も最低レベルでした。RTA勢に代表される"先行偵察組"の方々の労力をほぼ無駄にして士気を下げ、引退者を出したり攻略情報の伝達を遅延させるという具体的な形で、ゲームの重要な要素として掲げている"ゆるいソーシャル要素"にダメージを与えただけでなく、公式twitterで「緊急メンテ前に当該海域に挑んだ人全てに装備をプレゼントする」と読み取れてしまうようなツイートを行い、プレイヤーに『時間内に当該海域に到達しなければ損』という(誤?)認識を与えるといった扇動的行動まで行っています。今回の運営側の対応は最低かつ最悪なものでした。


今までもバランス調整に難があることは艦これの常でしたが、それを「そういうものだし仕方が無い」と割り切ってプレイする方が多かった結果、自らの運営姿勢を鑑みようとしなかった結果が、今回のイベントだったのではないかと思います。今回のイベントを『三周年という節目を迎えることを記念するイベント』として捉えた場合、そういった趣旨のイベントとしては、完全に失敗してしまっていると言って、決して過言ではありません。全員が楽しいと感じられるイベントを行うのは、如何なる努力を重ねても事実上不可能であるとは思います。しかしながら、節目を祝うイベントで多くの不満が上がっているという事実を真摯に受け止め、次のイベントを行う上でのフィードバックを行わなければ、コンテンツごと衰退していく道を辿るような気がしてなりません。

次のイベントが良いイベントになっていることを祈るばかりです。

category: ゲーム関係

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