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濁流のような日々の中で

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捷四号作戦終了&キラット来訪 

■艦これ2016冬イベント完
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何とかこの土日で冬イベを完遂できました。

運営側の事前告知通り、確かに"比較的小規模"なイベントではありましたが、大和型の運用無くして最終海域のE3を甲クリアするのが困難な辺り、そこそこ難易度は高いイベントであるように感じました。(※甲クリアを目指す場合の話です)ただ、社会人泣かせな時間制ギミックや理不尽極まりない存在だったPT小鬼群のような、前のイベントにおける『ストレス発生源』が大分改善されたことに加えて、今回は道中で沖波がドロップしてくれたので、総合的に見れば楽しめたイベントだったと思います。大和型2隻を編成に含んだガチ艦隊で殴りこみにいけたのも爽快でした。願わくば次回のイベントもストレスフリーなイベントであって欲しいのですが・・・今回がヌルいイベントであったことを考えると、次回は大変厳しそうな戦いになりそうですね^^;

幸いにも、今回のイベントで消費した資源量は僅かだったので、資源的にはかなり余裕があります。この資源をフル活用して、次のイベントまでに装備改修と運上げの徹底を図らなければ・・・まるゆ探しの旅に出ます。




■キラット来訪
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前々から「買おう・・・買おう・・・」と思ってはいたものの、前作と余り変わってないんじゃないかこれ?という先入観が拭えずに結局今の今まで買っていなかった『Far Cry 4』が、旧正月セールで安くなっていたので購入。継続的にプレイし続けているFallout 4(メインディッシュ)の"箸休め"が欲しかったので、丁度良いタイミングだったと思います。

取り敢えず先に愚痴から。Steamの製品ページには日本語対応と書いてあったので気楽に購入したものの、管理人の環境だと普通にインストールしただけでは何故かゲーム内に落ちてるドキュメント類が英語のままだったので、わざわざ有志の発見した手段で日本語化を行う羽目になったり、中々uplayがサーバーに繋がらず数日間が起動ができなかったりと、ゲーム本編と関係の無い部分でストレスがめっさ溜まったのでUBIに謝罪と賠償を要求したいです。このuplayとかいうクソDRMは何とかならないんですかねホント・・・数年前に前作をプレイした時から何も進歩していないのが驚きです。中途半端に欲を出して「取り敢えずSteamでも売っとくか」みたいなクソ適当な姿勢で商売するなら、最初からSteamで売らないでuplayだけで販売しておけよ!と物申したい。

ゲーム本編については今のところは可もなく不可もなくといった所です。良く言えば"前作から順当進化した作品"ですが、悪く言えば"前作の拡張版レベルの変化しかない作品"ですね。前作の+αといった所で、色々細かい改善点・追加要素こそ見受けられるものの、劇的な変化は今の所余り感じられません。舞台が南国からヒマラヤ的な場所に移ったものの、やってること自体は前作と同じです。【敵を倒す】【動物を狩る】【クエストをこなす】【マップを埋めていく】【アイテム収集する】ことを順不同にしてプレイヤーに繰り返させることで「そこそこボリュームのあるオープンワールドゲーをプレイしている!」とプレイヤーに感じさせる、UBIお得意の"アサシンクリード方程式"に見事なまでに当てはまった作品です。

アサクリの新鮮味がここ数年で急激に薄れていったのは、1年1本というペースで量産し続けただけでなく、本作のように他シリーズも同じ方程式に当てはめる形で作っていったことが、原因の1つとしてあるような気がする・・・と、サブクエこなしながらふと思いました。UBI、教えてくれ。俺たちは、後何人殺せばいい? 俺は後何回、宝箱を開けたり拠点開放したりすればいいんだ? ゼロは俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、UBI!


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ここまで色々言ってきましたが、キ○ガイなキャラが二郎系並にマシマシで出てくる最近のFar Cryシリーズの傾向は大変宜しいと思います。前作の例に漏れず、今作も色々とキチ○イなキャラが出てきて楽しい楽しい!「パガン・ミン(今回のボス?)あんま出番無かった」とかいう最高に興醒めなユーザーレビュー見たような気がしますけど、そんなものは幻想です幻想!シリンジのキメ過ぎて頭がスパークした輩の戯言です!

まあ冗談はさておくとして、これ多分事実なんだろうなぁと思います。実写の宣伝やら何やらで散々強調してきた前作のバースですら、実に呆気ない終わり方で最期を迎えていましたし・・・。ゴールデン・パス(味方)のキャラに死ぬほど興味が持てないので、イカれた悪役がどんなイカれたことをしてくれるのかをワクワクしながら心待ちにしていましたが、この様子だと余り期待しない方が良さそうですね・・・残念。


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魅力的な洋ゲー主人公ランキングTOP3に入る(※当社調べ)前作主人公のジェイソンくん

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相手がロクデナシとは言え、殺してしまったことにパニクるジェイソンくん

また、主人公についても現時点で物足りなさを感じてしまっています。前作の主人公であるジェイソンくんは『資産家の親の金で遊びまくっているだけにも関わらず、世界の頂点にいると勘違いしていた馬鹿な若者』『獣を狩り、敵を殺めることに悦びと興奮を感じる戦士』へと変化していく過程が、プレイヤーの"ゲーム慣れ(Far Cry 3というゲームに対する)"のペースと奇跡的なまでにマッチしており、その結果、バックグラウンドが余り用意されていないのにも関わらず、かなり感情移入できる主人公となっていました。しかし今作の主人公のAJくんは、言われたことを「はい」「分かった」と即答して引き受けるただのパシリキャラになっています。何か自分で言い出したと思ったら「ちょっと基地襲撃してくるわ」ってお前・・・「ちょっとコンビニ行ってくるわ」ぐらいの軽さで戦いを挑むなや!あと人殺しに抵抗感じて無さ過ぎやろ!どっかの人造人間乗ってる少年ほど悩めとは言わんけど、多少は悩む素振りぐらい見せろ!ちょっとだけ、一瞬だけでもいいから!

従軍経験があるのかどうか不明ですが、冒頭からガンガン自動小銃やら弓矢やら使いこなしますし、何なんですかこの主人公は・・・自分が知らないだけで、実は説明されてるのかな?謎は深まるばかりです。取り敢えず『父親が英雄だからね、仕方ないね』的な噴飯不可避の理由付けだけで終わらなければ良いのですが・・・。


ここまで辛辣なことばかり書いてきましたが、管理人にとって本作は"約束された勝利の神ゲー"です。


何故ならば・・・


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オート9が使えるから!!!


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オート9と言えばロボコップ。ロボコップは男の子のヒーロー。ヒーローの使う武器は神の道具と同義。よって、神の道具をただの平凡な人間風情である私共に使うことをお赦しになられている本作は神ゲーとなる訳です。1nmの隙も無いロジカルな理論に圧倒された方もおられるでしょうが、つまり、そういうことなのです。

という訳で今すぐ買いましょう!

category: ゲーム関係

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~Welcome Home~ "Fallout 4: The Phantom Pain" 

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お久しぶりです。

最近になって漸くPCを新調したので、早速PC版Fallout 4を購入してMod遊びをしています。
CKが配布されていないのにも関わらず、もう色々なModが出ていてただただ驚くばかり。

色々導入して楽しんでいますが、その中でも特にプレイヤーの外見をMGSVのスネークにするぶっこ抜きModが良いですね。予想以上に違和感無くFallout世界に馴染んでます。BIGBOSSプレイが中々に面白い!


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デフォ顔にCBEEを組み合わせただけの手抜きキャラですが、見栄えが結構良かったので気に入っています。

CS版(PS4版)を男主人公・インスティチュート√で120時間ほどプレイしたので、2週目は女主人公で・・・と思っていたのですが、このModのお陰で予定は見事に変更となりました。当面はBIGBOSSプレイでいきます。拠点運営に注力しながら、相棒のDD・・・もといドッグミートを引き連れまわし、連邦にMSF・DDの後継になるような兵士のコミュニティを築き上げていこうと考えています。軍服調達の為にガンナー狩りをしなくては・・・。

category: ゲーム関係

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『キングスマン』レビュー 

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コリン・ファースのキマったスーツ姿が最高に格好良いです。さすが英国王!

■『キングスマン』レビュー
『キック・アス』 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』と名作を立て続けに送り出し、管理人の中で【マシュー・ヴォーンにハズレ無し】という諺を生み出させるに至ったマシュー・ヴォーン"名"監督の最新作ということで、公開前からかなり期待してハードル爆上げ状態で劇場に足を運んだのですが・・・結論から言うと、そんな管理人のややオーバー気味な期待にバッチリと応えてくれるような、素晴らしいことこの上ない"痛快娯楽スパイアクションの傑作"に仕上がっていました。ボーン三部作やダニエル・グレイグ版007が『シリアスさとハードボイルドを追及した作品』なら、本作はまさにその対極に位置する作品と言えます。現実ではあり得ないガジェットの数々が本編中で大活躍し、どんなシーンにおいても常にユーモアが存在している―そんな古き良きスパイ映画の流れを踏襲するだけでなく、現代風に洗練させるという偉業が成し遂げられています。所々意図的に"往来のスパイ映画のお約束"を外してくるせいで、終始目を離すことができませんでした。いやはや・・・しかしそれにしても、コリン・ファースの英国紳士っぷりが余りにも格好良すぎて困ります。ただ壁にもたれているだけでも格好いいとか反則ですよ。おまけにただ格好いいだけかと思いきや、酒場のシーンで不良達に「このギネス(ビール)を飲み終わるまで待ってもらえないかな?」と言うシーンでは、目をくりくりぱちぱちさせてチャーミングさも披露したりと、攻守共に最強(←?)であることを見事証明してみせています。もう何というか、完全に負けましたって感じです。えーっと何の話してましたっけ・・・そう!キングスマンの話ですね。この映画の良さを語りだしたら枚挙に暇がありません。ソフィア・ブテラ演じるガゼルの魅力といい、サミュエル・L・ジャクソン演じるヴァレンタインのクレイジーな演説といい、戦闘シーンで流れるノリノリな名曲の数々といい、英国的悪趣味全開の後半部分の展開といい、全てが最高に"キレッキレ"なんですよね。予告で『最高にアガる、キレッキレアクション!!』ってナレーション聞いた時には「自分でキレッキレとか言っちゃって大丈夫かよ・・・」なんて思ったものですが、ここまで見事にキャッチコピー通りの感想を抱くことになるとは思いもしませんでした。4回も劇場で観たのは『パシフィック・リム』以来です。購入した海外版BDの到着が楽しみで仕方がありませんね。届くのが楽しみ過ぎて、ここ最近頭のなかでずっとLynyrd SkynyrdのFree BirdとKC & The Sunshine Bandの"Give It Up"が流れ続けています。愉快・痛快・爽快な本作、非常にオススメです。







○『続き』は順次更新予定です。
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艦これ2015夏イベント完 

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雪風がまたまたやってくれました。

■艦隊これくしょん2015夏イベントクリア

つ か れ ま し た 。

『新規艦娘の全艦回収』『全海域を甲でクリアする』という二大目標を達成できたのは良かったですが、海風・瑞穂・風雲のドロップ率の低さや、ゲームバランスが運ゲー寄りになり過ぎすぎてしまった結果、かなりの高難易度海域となったE3甲とE7甲の攻略に、莫大な量の資源と相当な労力を費やす羽目になりました・・・。


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↑イベント開始前の資源状況がこれで、


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↑イベント完了時の資源状況がこれです。

合間合間の遠征で回復している分のことを考えると、バケツ888個以上・燃料18万以上・鋼材11万以上・弾薬13万以上・ボーキサイト2万以上をこのイベントで消費したことになりますね・・・先に丙で掘りをしていて正解でした。甲クリア後に掘っていたら、恐らく資源不足でクリア出来なくなっていたと思います。


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E7甲ゲージ破壊時(S勝利)のドロップはまるゆでした。今回のイベントのMVP艦である雪風に使う予定です。


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E7クリア報酬の大多数が、難易度に比例せずにクソしょぼい微妙な中で、唯一にして絶対的な価値のある報酬艦『照月』。現在の秋月の扱われ方からするに、恐らく今後のイベントで欠かせない存在になると思われます。今後何かしらの役割が与えられそうな瑞穂・速吸の育成と合わせて、この娘も育てていく必要がありますね。


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その他の報酬。正直、ショボイです・・・明らかに費やした労力に見合うだけの見返りが得られていません。これらと合わせてネジ10本ぐらい追加でくれても良かったんじゃないだろうか、と思わなくもないです。


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道中でドロップしたその他のレア艦はこんな感じです。前回・前々回のイベント時と同様に、特定の艦が偏って出続ける謎現象が今回も発生。浦風・清霜(保有枠の関係で、SS撮る前に何隻か解体してます)の2隻がポコシャカ出まくりました。清霜はともかく、浦風に関しては浦風砲を量産しておきたいという思いもあるので、解体するか否かでちょっと悩んでます。次のメンテ後に、保有枠が増えてくれると万事解決なんですけどね・・・。


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取り敢えず数日間はデイリーをこなさず、遠征を出すだけのまったり状態で過ごしたいと思います。今回のイベントは、兎にも角にも気を揉むことが非常に多くて疲れました。E7におけるXYマスのギミックは、発想としては面白いなとは思いましたが・・・0時でギミックがリセットされるのは幾ら何でもやり過ぎでしょう。今後のイベントでは、こういった時間制限に代表される制約要素は一切導入しないで欲しいですね。この手の制約は社会人提督にとってちと辛いものがあるので・・・。あと、もうちょっと運ゲー的成分を薄めにしてもらいたいです。E7の羅針盤、ありゃ無いでしょう。強い敵がしこたま出てくる海域なのだから、せめて羅針盤を固定できる編成ぐらいは用意して欲しかった所です。今までに何度初手で南に逸れて苦労させられたことか・・・。

次回のイベントがどうなるかは分かりませんが、今回のイベントより簡単になることを祈るばかりです。

category: ゲーム関係

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Fate/Grand Orderについて(その他雑記含む) 


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■Fate/Grand Orderについて
型月側の大々的な取り上げっぷりから、型月謹製の"只者ではないスマホゲー"として前々から期待していた本作『Fate/Grand Order』がついにサービス開始した訳ですが・・・これが酷い、兎に角酷い。スマートフォンのキャッシュを消すと課金データも消えるという訳の分からない仕様でリリースしたこともそうですが、戦闘が「RPGツクールで作られたフリーゲームの方が数百倍マシ」と思えてしまう程につまらなく、また、レア度☆5の強いサーヴァント無しでは、ゲームを進めることすら困難になるという有り様で、何度も何度も「これゲームバランスを調整してるのか!?」と思ってしまうような場面に直面してしまう程には、ゲームバランスが無茶苦茶。スマホゲーの常であるとは言え、ガチャの出も非常に悪い!サーヴァントと礼装を一緒のガチャにまとめるという搾取する気満々な仕様になっている為に、まあサーヴァントが出ない出ない。本作をプレイする大半の人間にとって、新サーヴァントとの邂逅が本作の魅力の1つであると思うのですが、邂逅するまでのハードルが余りにも高すぎる上に、前述したゲームバランスの劣悪さが相まって、ゲームを進めるモチベーションを維持するのが非常に困難な作りになっています。一体どのような経緯を経て、このようなクソ・・・残念ゲーに仕上がってしまったのかは分かりませんが、現状において本作は『きのこ+型月お抱えの作家陣が書いたストーリー』と『御大(武内崇)の描いた新規絵をたくさん見れる』こと以外の要素が全てダメなゲームと評価せざるを得ません。ネット上で「スマホゲーのサービス開始時はある程度グダるものだよ」といった擁護意見を時折見かけますが、今までずっとPCゲームと家庭用ゲームをプレイし続けてきた管理人にとって、その意見には全く共感できません。何分スマホゲー自体プレイするのが初めてですので、スマホゲーについては業界動向含めて詳しくは知らないのですが、スマホゲー業界というのは、ユーザーに迷惑ばかりかけるようなレベルの低いデベロッパーが大量に集まっているアレな業界なのですか?「最初だからトラブル続きでも仕方がない」と思えるその感覚が、自分にはちょっとよく分からないです。兎も角、管理人が本作をプレイすることはもう二度と無いでしょう。型月の御祝儀と思って1万円程課金したデータも、キャッシュ消去と同時に夏の夜の花火の如く綺麗に吹っ飛んだことですしね。返金の問い合わせはしていますが、もう本作に関わること自体が嫌に感じられるレベルなんで、お金が返ってこなくてもいいかと思い始めています。金輪際2度とスマホゲーには手を出しません。




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■『ターミネーター:ジェニシス/新起動』レビュー
公開初週には観に行っていたのですが、休日は大体外に出ていたので感想を書けずにいました。正直今更感はありますが、マイペースに感想をつらつらと書いていきます。いつもの如く、駄文かつ長文なのはご容赦下さい。

○レビュー
米国での評判が余り宜しくなく、その上に興行収入も微妙とあっては「あ、これはヤバい出来かも」と思ってしまうのが人の性というものですが、そうした前評判が管理人の中のハードルを下げて下げて下げまくった後に鑑賞に臨んだ為か、作品としての面白さで言えば、キャメロン監督が生み出したT1・T2の次に位置する程度には面白いと感じられてしまいました。この結果は余りにも予想外過ぎたので、観終わった時に「あれ・・・これ面白いんじゃないか・・・?どうなってるんだ・・・どうなってるんだ!」と劇場で一人困惑してしまいました。ジェニシス(以後、T5と記載)鑑賞後に『コードギアス 亡国のアキト 第4章「憎しみの記憶から」 』を鑑賞したのですが、T5の出来が意外にも良かったが為に、そちらの方はややダレ気味な内容であったこともあって、かなり微妙に感じられてしまいました。T1・T2のような『ドラマ部分の良さ』が決定的に欠けていたり、SF要素(時間遡行絡みの設定)が複雑化・・・と言うより、設定的に破綻してしまっているような気がしてならなかったり、配給会社の宣伝がネタバレの嵐だったが為に、本編における"意外な設定"が意外でも何でもなくなってしまっていたりと、問題点もまあそこそこにある作品であるとは思います。とは言え、個人的にはT3・T4よりかは楽しめましたね。元よりT1・T2に並ぶ作品として仕上がっているとは思っていませんし、期待もしていなかったということも勿論あるのでしょうが、気軽に見る分には悪くはない―むしろ良いポップコーンムービーでした。




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■久々にハマる
友人からの「先っちょ(1巻)だけ、先っちょ(1巻)だけだから!」という、熱い営業攻勢を受けて『恋は雨上がりのように』1・2巻と『氷室の天地』8巻と合わせて購入。表紙絵はいい感じだなーと思いつつも、中身には余り期待していなかったのですが・・・ごめんなさい、凄く面白かったです。架空戦記ならではの骨太な戦記モノ的ストーリー展開と、次々に訪れる難局を乗り越えていく様を、現実世界における戦術の変遷と重ね合わせているという"本作ならではの面白さ"がとても気に入りました。画力も非常にレベルが高く、戦いの描写がかなり見応えのあるものに仕上がっている点も良かったです。最近は『ドリフターズ』と『ブラック・ラグーン』以外の漫画を全く追いかけていませんでしたが、本作も追いかけること決定です。8巻が出るのが待ち遠しいですね。




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■あの名作がやってきた
随分前からDVD化して欲しいと思っていた『ブロブ/宇宙からの不明物体』が、先月になって漸くDVD化されました!ひゃっほい!欲を言えばリマスター処理した上でBDで出して欲しかったのですが、まあメジャーな作品では無いので、今になってDVDが出るだけ有難いと思わないといけませんね^^; さてこの映画、内容としては『アメリカの田舎町に突如現れた殺人アメーバ(と言うかスライム?)が、町の住人を喰って喰いまくる』ことが肝になっている作品なのですが、ここの部分だけ聞くと、この年代に大量に作られたB級パニックムービーの内の1つとしか思えないでしょう・・・まあ実際その通りなのですが。ただ、そうした作品の中で、本作は"極上"の分類に入る完成度を誇る作品であると言っていいでしょう。冒頭でテンポ良く登場人物の紹介が終るや否や、パクパク・・・いや、ドロドロと町の住人がブロブ君(殺人スライムの仮称)に捕食されていく流れは、ベタな流れながらも中弛みが一切感じられないようにペース配分がなされており、見ていて安心できます。本作の良い所は"それだけでは終わらない"ところですね。主人公かと思われていたアメフト部員の青年が、割りと冒頭でブロブ君に喰われて死んだり(生きながら全身をブロブ君に喰い溶かされるわ、ヒロインが青年をスライムの中から引きずり出して助けようとした際に、腕が溶けて千切れてしまうわで散々なことになってます。)、ヒロインの弟の友達ー恐らくは小学生の男の子までもが喰われて死んだり(ご丁寧に、死ぬ直前にドロドロに溶かされた姿を見せてくれる。)と、微妙にお約束を外した容赦の無い展開を入れてくるのが最高です。この辺りは流石フランク・ダラボンといった感じですね。余り語り過ぎてもネタバレになるので、この辺りににしておきます。木曜洋画劇場常連だった『ザ・グリード』が好きな人なら楽しめること確実ですので、是非見てみて下さい。

category: 雑記

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